2026 年 3 月 31 日(火)
「夢は一人で叶えるものじゃない」
ベリーダンサー兼ライバー・Mahoが語る、表現者として生きる覚悟
舞うことで人の心を震わせるベリーダンサー。そしてライブ配信の世界で多くのリスナーと夢を共有するライバー。
新卒で金融業界の投資銀行業務というキャリアから、まったく異なる表現の世界へ飛び込んだMahoさん。
ライブ配信イベントでの激闘、リスナーと共に見る景色、そして「表現者」としての覚悟。
彼女が見据える未来とは——。
「人の心を動かす表現者でありたい」

—まずは自己紹介をお願いします。
Maho:
Mahoです。ベリーダンサーとして活動しています。
私は「人の心を動かす表現者」でありたいと思っています。
大学を卒業した後、新卒で金融業界の投資銀行業務をしていました。
ただその中で、本来の自分との違和感を覚え、幼い頃から惹かれていた「表現」に向き合いたいと考え、ベリーダンスの世界に弟子入りしました。
今はベリーダンサーとして活動しながら、ライブ配信も続けています。
—ライバーを始めたきっかけは何だったのでしょうか?
Maho:
芸能の世界に一歩踏み出したいと思ったことがきっかけです。
芸能事務所兼配信事務所に所属したタイミングで、Pocochaを始めました。
もともと表現することが好きだったので、「自分の表現」と「ライブ配信」がすごく相性がいいと感じたんです。
過去4回の2位。だからこそ挑んだSweetイベント

—先月のSweet雑誌イベントはかなり話題になりました。
Maho:
本当に過酷でした。体力的にも精神的にも(笑)。
実はこのイベント、過去に4回エントリーしていて全部2位だったんです。
だからこそ「過去の自分を超えたい」という気持ちで、もう一度同じ舞台に立ちました。
イベント中はリスナーさんの勢いもすごくて、たくさんのドラマがありました。
イベント終了のギリギリまで、誰一人諦めていなかったのが印象的でした。
—リスナーさんと見た景色についてどう感じましたか?
Maho:
同じ記憶や思い出を共有できたことが、奇跡だったと思っています。
ライブ配信って画面越しなんですけど、それでも同じ時間を一緒に戦って、同じ景色を見ることができた。
配信は、ただ遠くから応援するものではなく、喜びや悔しさ、迷いも含めて共有できる場所です。
同じ方向を見て進む仲間のような関係で、夢を一緒に背負い、成功も葛藤も分かち合える存在。
だからこそ、Sweetイベントでの挑戦は一人ではなく、リスナーと共に戦った時間でした。
そのすべてが、かけがえのない宝物です。
—イベント期間中、大切にしていたことは何ですか?
Maho:
自身が折れないことです。
ライブ配信は、私が主役ではなくてリスナーさんが主役だと思っています。
だからこそ、自分から逃げないことがライバーの責務だと思っています。
—今回1位を取れたポイントは何だったのでしょうか?
Maho:
枠のみんなの熱量だと思います。
本当に全員が燃え上がっていました。
そして最後まで展開を諦めず、ポジションを守り続けたことが大きかったと思います。
—リスナーさんとのコミュニケーションで大事にしていることは?
Maho:
画面の向こうにいる人の表情を想像することです。
一人一人に人生があるので、
その人の人生を感じながらコミュニケーションを取るようにしています。
LADIASに感じた「横のつながり」と「個の強さ」
—LADIASに所属した理由を教えてください。
Maho:
以前の事務所に少し不満が出てきたタイミングで、
ライバーの勉強のために通っていた場所でLADIASのライバーと出会いました。
そこから興味を持ったんです。
ライバー同士の横のつながりの強さと、
個人のプロモーション力の強さを感じたことが決め手でした。
—所属してから成長したと感じる部分はありますか?
Maho:
自己評価の基準値がいい方向に変わりました。
自信の持ち方や自己肯定感も、
所属ライバーの方たちと接する中で高まってきたと思います。
—配信を続ける中で悩みはありましたか?
Maho:
常にあります。むしろどんどん出てきます。
悩みがない日の方が少ないですね。
—それをどう乗り越えていますか?
Maho:
まず「そういうものだ」と理解することです。
課題が出てきたら向き合って潰していく。
そして「大切にするべき人を間違えないこと」を意識しています。
夢が“みんなの夢”になった瞬間

—成長を実感した瞬間はありましたか?
Maho:
人生観が変わった瞬間がありました。
自分の将来像をリスナーさんに伝えたとき、みんなが一緒に夢に向かってくれていると感じたんです。
そのとき、自分の夢が個人の夢ではなく、たくさんの人の想いや気持ちが乗った夢になったと感じました。
人生は一人で作るものではなくて、ファンや周りの人と一緒に創り上げていくものなんだと思いました。
そこから覚悟と責任感が芽生えました。
ベリーダンスの未来を変えたい

—今後の目標を教えてください。
Maho:
自分の言葉に説得力を持たせるためにも、そして負けず嫌いな性格だからこそ、やるならとことん突き詰めたいです。
だから、配信の世界でも本気で挑戦すると決めたし、マンスリーなどで実績を残して、自分を知ってもらうきっかけを作ることが目標です。
そして雑誌イベントでは、S帯ランクで1位を取りたいです。
ベリーダンスの世界については、業界がまだ狭く水準が低い部分もあると感じています。
ベリーダンスに救われた自分だからこそ、この世界と一般の人たちをつなぐ存在になりたいです。
—夢を教えてください。
Maho:
表現者として、誰かの心を震わせるような人になりたいです。舞台や映像の世界にも興味があります。
ジャンルではなく、「表現者」として活動していきたいと思っています。
読者へのメッセージ
Maho:
配信はネットの世界ですが、そこには一人一人の人生が乗っています。
表現者として夢を発信することで、悩んでいる誰かの背中を押せる存在になれたら嬉しいです。
ぜひ配信にも遊びに来てください。